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プレスリリース
創業者インタビュー· Jul 15, 2021

IRO代表アン・ドヒョン ―「プラットフォームを通じて韓国がコアバリューを先導する」

IRO創業者アン・ドヒョンが、非対面評価プラットフォームの構想と、その基盤となるブロックチェーン審査モデルについて語る。

IRO · プレスリリース
IRO代表アン・ドヒョン ―「プラットフォームを通じて韓国がコアバリューを先導する」

73カ国を訪れたIRO代表のアン・ドヒョン(Doryan Ahn)は、サムスン、KOTRA、キム・アンド・チャン(金・張法律事務所)、京畿道庁、デカトロンを経た経歴を持つ。彼はIROを「大学入試の論述を採点し、公認スコア証明書を発行するグループ」にたとえる。

IROは企業と個人をつなぐ非対面評価を行い、製品・プロジェクト・ブランドに認証書を発行する。スコアが7.0以上であれば海外への輸出・投資につなぎ、それ未満の場合は専門家によるコンサルティングを提供する。評価・表彰・認証・審査を通じて企業をグローバルネットワークにつなぐアクセラレーターである。

創業の動機は現場での経験から生まれた。さまざまな分野を経るなかで、韓国企業が展示会だけでは本当のバイヤーや投資家を集めることが難しいこと、そして国際的なバイヤーや投資家は検証されたブランド資格で事前選別したうえで初めて面談に応じることを実感した。こうした洞察から、ブロックチェーン・AI・ビッグデータを用いて、信頼できる韓国製品をグローバルなバイヤー・投資家につなぐ透明な審査プラットフォームを構想した。

成果も急速についてきた。設立からわずか7カ月で約7,000万ウォンの売上と450億ウォン規模の投資意向書(LOI)を獲得した。韓国国内に12の地域本部、15名の顧問・15名のグローバルマーケター・10名の委員長、25カ国500名の審査委員を擁し、100億ウォン規模の投資審査の誘致と中国百貨店への出店という成果を上げている。

技術面では、ブロックチェーンに基づく審査委員検証システムを開発し、「ブロックチェーンに基づくIRO情報管理システムおよび方法」(出願番号10-2020-0078436)を出願した。審査委員の等級は審査結果に応じて変動し、操作リスクを抑えるとともに、資格ではなく客観的な評価によって専門性を維持する。事業モデルは2016年にマレーシアで設立したDoryan Solutionsに端を発し、海外事業の4要素であるPeople・Item・Marketer・Buyer/Investorと、順位算定式(P × I × M × B)に基づいている。

今後についてアン代表は、2年以内に100カ国・1万名以上へ審査委員を拡大し、オーストラリアと米国に法人を設立するとともに、大型ショッピングモールや投資グループとの提携を進めると述べた。ワイン・ダイヤモンド・コーヒー・船舶などあらゆる分野で評価・表彰・認証・審査が重要であるとし、IROのメンバーが特許・著作権・NFTといった高付加価値領域を先導していくと展望した。